2012年6月 のアーカイブ

さようなら氷室冴子さん~終~(6月の命日によせて)

2012年6月27日 水曜日

2012年6/23(土)梅雨の晴れ間の 風に心地良ささえ感じる日 同級生4人で 氷室冴子さんの 墓前へ・・・生前に 故郷とは別に ご自分で探されたお寺は 早稲田駅からすぐ。。。横は都立の公園お花を供え 来年も またお参りに来る事を告げました。。。
その後 徒歩で神楽坂へ~ 会食しながら 氷室さんを偲びました。
isidann mise dan
●神楽坂の趣のある石段の途中にある「別邸 鳥茶屋」さん にて●

さようなら氷室冴子さん~3(6月の命日によせて)

2012年6月25日 月曜日

友人と三人 築地で御鮨を食べ 銀座まで歩いた夏の夜の想い出。。。~氷室さん銀座が好きと言ってました~
こんな楽しい思い出を これからもずっと作れると思っていました・・・

亡くなられる前年の冬 理由もつげずに ご自宅の書籍の整理を手伝ってほしいとの電話が 彼女との最後となりました。
多忙のため 行けなかった事が 今さらながら 悔やまれます。。。

訃報を聞き 遠くからお見送りを・・・との思いで 駆けつけましたが 結局 落合の斎場まで ご親族・友人の方々と共に 最後までおみ送りさせて頂きました。。。

ohaka

★ご病気を知り、自らスタジオ・ジブリのデザイナーの方にデザインを頼まれたお墓

さようなら氷室冴子さん~2(6月の命日によせて)

2012年6月13日 水曜日

氷室冴子さん原作「ざ ちぇんじ」が舞台化されたとの連絡を頂き 11月の或る日 新宿南口紀伊国屋サザンシアターに 出かけました。。。いつものように 京王線の先頭車両で芦花公園駅から乗車する 彼女と待合せ 原作者と一緒に観劇できるという 光栄に預かったのですそして 決まって 第一声は 「誘ってしまって 大丈夫だったかしら」でした。

*紀伊国屋サザンシアター *弊社向い吉祥寺シアター7/4-10は石丸謙二郎/田中美里他(高き彼物)                                                    
sazan   tixenji   siata-syou 
高島屋で最初で最後のイタリアン(リーズナブルすぎる値段!常にそうでした・・・)。色々語った後 地下で 劇団の方への差入れのビールを買い 控室へ。。。
ご存知のように「ざ ちぇんじ」は平安古典文学「とりかえばや物語」を現代にアレンジした秀作。(あまり接する機会のない 日本の古典文学を 多くの人々に身近な作品として アレンジされた功績は 素晴らしいと思います
本当に楽しい舞台で 観客の方々もたくさん笑い 彼女も「楽しいでしょう」と 心の底から笑っていた。。。
                                         (社員筆)

「さようなら氷室冴子さん」~1

2012年6月4日 月曜日

「さようなら氷室冴子さん」・・氷室冴子ファンなら すぐわかって下さると思います。6月6日は「さようならアルルカン」の作者で集英社コバルト文庫を代表する作家氷室冴子さんの命日(2008年没)。「海がきこえる」はスタジオ・ジブリでアニメ化され、映画・ドラマ・舞台化された作品も多数・・・
氷室冴子さんとは北海道の学校で4年間同じクラス~しかも五十音順の出席簿では いつも私のすぐ後・・・ロッカーも隣、授業中は才女のすぐ前にあてられていつも 辛い思いをした事も 今となっては懐かしい思い出。。。そして 人の縁とは不思議なもので 25年ぶりに連絡を頂いた時も 東京でお互いすぐ隣の駅に住んでいた。。。
keiousen 世田谷区のこの辺は彼女との思い出の場所

だから 会う時は 京王線の千歳烏山駅前の区民センターでいつも待合わせ。。。そして千歳烏山の蕎麦屋だったり、牛角だったり・・・「おじさんが行きそうな処ばっかだね」と言うと「そうなんだ!全然気づかなかった!女性ってどんな処に行くのかしら」と・・・「例えばイタリアンとか~」「でもパスタはけっこう家でつくるから・・・」といつもビールを1本サッ飲んで決してダラダラとは飲まない。。。
soba          kuminsenter
*思い出の蕎麦屋さん    *彼女がママチャリでやってきた烏山区民センター
氷室さんからは想像もつかない 庶民的な 思い出の場所です
(世田谷区)
6月6日が近づくと 色々なこと 思い出します。。。
お墓参りは下旬に 友人と 行く事になってます。。。